
製品情報
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標準品 ドアレス温湿度試験槽 ノードアα
標準品
ドアレス温湿度試験槽
ノードアα
製品概要
自由度の高さを実感してください
より高い機能性と試験の自由度を追求した「ノードアα」は、文字通り「前面に扉がない」温湿度試験槽です。
槽内の出し入れが自在で、テスト効率がアップします。

製品特長
1. 槽内は微風状態、現実の動作環境を再現できます
一般的な環境試験槽と比較して、ワークに対するドラフトの影響を少なく設計しています。
ワークに風が当たらないため、現実の動作環境を再現する評価が可能です。
2. 作業が自由自在
温湿度の乱れがなく自由に外部から手が入り、温湿度ストレスを受けることなくワークの操作やプローブ接続をダイレクトに行うことが可能です。
3. テスト効率の向上
扉開閉作業時にともなう槽内の温度変化の影響を受けず、正面からワークの出し入れを行うことが可能です。ワーク再納入後の温湿度安定時間が格段に短縮でき、回転率が上がるためテスト効率の向上につながります。
【操作:対話式液晶コントローラーで装置操作も簡単】
4. ワイドレンジな設定が可能
温度:−15℃~+80℃
湿度:30%RH~80%RH
5. 環境にやさしい
オゾン破壊係数ゼロのHFC冷媒を採用。独自の制御方式により、大幅な省エネルギー化を実現しています。
仕様
| 型式 | LST234W-PF | LST365W-PF | |
|---|---|---|---|
| 温度範囲※1 | −15℃~+80℃(ロールスクリーン「開」時:0℃~+80℃) | ||
| 湿度範囲※1 | 40%rh~80%rh | 30%rh~80%rh | |
| 温湿度変動幅※1※2 | ±0.5℃/±2%rh | ||
| 温度分布※1 | ±1℃ (但し、+37℃以上の温度域においては±2℃) | ||
| 湿度分布※1 | ±5%rh | ||
| 温度上昇時間 | +25℃から+80℃ 60分 | ||
| 温度下降時間 | +25℃から−15℃ 90分 | ||
| 冷凍機凝縮器 | 空冷凝縮器 | ||
| 運転モード・計装 | プログラム・タッチパネル型 | ||
| 槽内寸法 (突起物を除く) |
W796×D460×H660 mm | W1020×D660×H770 mm | |
| 外形寸法 | W950×D1050×H1690 mm | W1170×D1290×H1790 mm | |
| 質量 | 285 kg | 450 kg | |
| 霜取方法 | ホットガス方式 タイマー/強制動作 | ||
| 標準装備品 | 底板、棚板、槽内照明灯15W、前面ロールスクリーン、キャスター、アジャスター、排水用ポリタンク(ドレン排水処理は、切替レバーによる背面排水口/槽内タンクの選択可) | ||
| ケーブル孔(左側面1ケ所 φ40mm) | ケーブル孔(左側面1ケ所 φ75mm) | ||
| 安全装置 | 漏電ブレーカー、冷凍機過負荷リレー、高圧スイッチ、ヒーター過昇温防止、ファン過電流(W-PFタイプのみ:水位検知用フロートスイッチ、加湿器空焚き防止) | ||
| 要求設備 | 電源 | 三相 AC200V 50/60Hz | |
| 最大負荷電流 | 30A | 40A | |
| 加湿水 |
|
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- 本仕様温湿度は制御センサでの計測結果です。槽内温湿度の値ではありません。
本仕様は標準条件で測定した結果です。外気温度+25℃、湿度60%rh以下、風速0.5m/sec以下で無負荷、棚板なし、槽内灯OFF、ケーブル孔塞、ロールスクリーン「閉」、仕切板セットの状態にて測定しています。電源電圧定格±5%以内とします。 - 「設定温湿度」に対する「制御点での温湿度」の振れ幅を示しています。


よくある質問
- ワークを設置する槽内底板スノコの耐荷重は?
- 標準で耐荷重20kg、底板スノコを補強して耐荷重30kgになります。
ただし、分散荷重としての許容値ですので、槽内への供試体搬入、設置の際は慎重に作業を行ってください。- 棚板耐荷重は約10kgです。(標準の底板スノコを設置の場合)
- 停電復帰動作について教えて。
- 温湿度タイプ(LST234W-PF・365W-PF)の場合、あらかじめ計装のモード設定画面から中断・再スタート・継続のいずれかの設定ができます。
- 電源周波数の変更が必要?
- 各エリアに合わせた周波数で出荷するのでお客様で変更操作をすることはございません。
- 加湿水の水質に制限は?
- 導電率:1.0μS/cm程度の純水をご使用ください。超純水や水道水の使用は避けてください。
超純水を使用した場合、給水回路に使われている金属を腐食する恐れがあります。
水道水を使用した場合、水道水に含まれるシリカの成分が加湿ヒーターへ付着し劣化する恐れがあります。 - 給水圧力はどの程度にしたらよいか。
- 給水圧力は0.1MPa程度に減圧して供給をお願いいたします。

